直前まで雨の予報でしたが、終日高らかな秋晴れの下、各会場とも多くの方々にお越しいただきました。
メイン会場となる尾張一宮駅前ビル3階シビックテラス、そのステージではオープニングセレモニー、テープカットから記念講演、ライブやトークセッションが繰り広げられました。
同じ会場のブースエリアでは北海道や山梨、東京などから集まった18の出店・出展者がフードからドリンク、衣料に雑貨、生活用品まで様々に「衣羊」「食羊「住羊」を伝えました。
名鉄百貨店一宮店前コンコース「北海道フェア」会場では、北海道の名寄・士幌から様々な産品が並び、1トンもの玉ねぎやじゃがいもは則完売だったそうです。
一宮駅西口「ジンギスカン・ひつじ料理体験」会場では、なよろ煮込みジンギスカンの他、高級羊の串焼きも試食されました。
本町商店街「138匹の羊&犬アートを造って駅前に飾ろう」では100匹を超えるアート犬&羊がワークショップで作成され、作成持ち込み作品を含め、138匹を超えて150匹以上の作品が駅前の緑地帯に設置されました。
ご来場ありがとうございました。
また様々にご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました。
速報版のアルバムを出しましたので、ご覧ください。
https://goo.gl/photos/XigGgqPW8jigAcFZ7
写真を提供してくださった、浅野英久さん、猪股健さん、小川千雄さん、加藤愛子さん、伊達靖久さん、中神高宏さん、松原美穂子さん、渡辺丈紀さん、ありがとうございます。
私(星野)が撮ったもののいくつかはカメラの設定ミスでボケており、申し訳ありません。

【アーカイブ「138ひつじフェスタ 〜いちのみや羊ナーレ2015」の最新記事】