本日(3/2)正午、一宮活性化プラン協議会を開催。
カフェレストラン ICHIMO(イチモ)にて。
まずは138ひつじカレー食事会、和やかな雰囲気で協議会がスタートし、平成28年度の活動実績の報告他、協議事項では、沢山の貴重なご意見をいただき、とても有意義な会議でした。
★「138ひつじカレー」で“尾州”を応援!! 〜名称が一部変更に〜
138ひつじカレーは、現在、一宮観光案内所、三八屋、潟Rスモミート、カフェレストラン ICHIMO(イチモ)、プティルの5カ所で販売。また、11月から昨日までの累計で800個の販売実績。
今後も、一宮市役所11Fサンライズでの取扱いと、オリエンタルのセントレア店舗「オリエンタルキッチン」での販売が決まっており、大変うれしく思っています。
一宮市、津島市、羽島市の一帯は尾州産地(びしゅうさんち)という毛織物産地。
海外有名ブランドから直に注文が入る大変高い質を誇るそんな素晴らしい“尾州”を広く知ってほしい...そんな思いから、中野一宮市長より“尾州(びしゅう)”の文言を「138ひつじカレー」の頭に入れて欲しいとの要望により、協議した結果、賛同一致で「138ひつじカレー」の頭に尾州の文言を入れることが決定しました。
★今後のプロジェクト運営について。
大盛況だった羊年の大イベント「ひつじフェスタ」を超えて、メンバーの方々より頂いたアンケート結果を基に...
・一宮市ふるさと納税の返礼品に
・ラム肉料理のレシピ案
・ひつじと触れ合えるイベント開催
・ひつじレストラン探検隊(近隣のひつじ料理店で会食)
・ひつじツアー(近隣ひつじ関連着地・遠方発地)
・ひつじアート発掘隊(ひつじ関連のアートを探す)
・まつりとのコラボ(商工まつりに出店し、ひつじカレーの試食会)
アフターひつじはちょっと疲れている感じ(苦笑)
●ひつじカレーで“尾州”を応援すること
●ひつじカレーをどんどん発展させていくこと
の2つを大きな柱として、ひつじを使ったいろんな活性化を、地道に活動を繰り返していく。
2027年の未年には、ひつじの街「一宮」として凄いことに。
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羊で街おこし!!
羊をこの街の新しい名物にして“この街を元気にしたい!!”
138ひつじプロジェクトは、そんな思いを込めた街おこしプロジェクトです。
この一宮市を魅力あふれる街へと成長させるべく、「ひつじ」を通じた地域活性化をコツコツと続けてまいります。
今後も、138ひつじプロジェクトの応援をよろしくお願いします。
一宮活性化プラン協議会 138ひつじプロジェクト事務局
2017年03月02日
一宮活性化プラン協議会を開催。
posted by 138ひつじプロジェクト at 17:17| 情報